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世界で最もエレガントなシャツを創造するブランド

Cit(Confezioni Italiane Tessili)社は1939年イタリア ミラノで創業。当時より卓越した技術をベースに、数多くのメゾンブランドを手掛け、1978年のジョルジオ アルマーニの台頭とともにその名を世界中に知れ渡らせることとなった。
1975年にBagutta(バグッタ)ブランドを発表。数多くのブランドとの協業の中で得た、時代を捉えるフレキシブルな感性と、それを具現化する高い技術力により、常に時代の先を見据えた新しい提案を行っている。現在、70年以上の歴史に裏付けられたクラシックに現代的な解釈を加え、アップデートされたモダンなスタイルは世界中で人気を博している。
Baguttaが毎シーズン提案するコレクションは、イタリアのシャツメーカーとしては異質ともいえるほどクリエイティビティに溢れている。シンプルでありながらも個性的な表情を持ち、カッティングの美しさもブランドの特長といえる。Baguttaは着用する人物をより美しく見せ、よりインテリジェンスを感じさせる魔法を持つ。
シャツにおいて、これほどの高い技術を持ち、常に新たな可能性を追求し続ける姿勢を持ったブランドは、Baguttaをおいて他に例を見ない。

Gianandrea Gazazzini

ミラノのスカラ座とCit社の歴史において、非常に深い関係を持っている。オーナーのAntonio Gavazzeniの祖父、Gianandrea Gazazziniはイタリアで最も有名なオペラ指揮者であり、彼の功績によってスカラ座が建築されたという話は非常に有名である。
毎シーズン、Baguttaで展開されるタキシードシャツをベースにデザインされたプロダクトは、まさにGianandreaへのオマージュといえる。
後世にも続くその一族はイタリア文化の一つでもあり、現在においてもオーナーのAntonio GavazzeniはPitti協会のトップとしてファッションを通じ、世界中にイタリアのものづくり、ブランドを発信し続けている。

デザイナー

2008年にマッシモ・アルバ、2013年にはアンジェロ・フィグスをクリエィティブデザイナーとして起用し大きな話題を呼んだ。シャツという限られたカテゴリーの中においても、才能、実力を併せ持つデザイナーを起用することにより、新たなシャツの可能性を求め続けている。現在は、Fabio Crippaと優秀なデザインチームを中心に、Cit社の持つクリエイティビティとクオリティを融合しながら、常に新しいデザインを世に排出し続け、トレンドセッターとしての地位を確立している。
現在では、年間130万着ものシャツを製造する巨大企業に成長し、ジョルジオ アルマーニ、ラルフ ローレンのパープルレーベルをはじめとするラグジュアリーブランドのトップラインカテゴリーから、ヴァレンティノ、ランバンなどのトレンドリーダーともいえるコンテンポラリーなメゾンブランドまで、一手に手掛け、現在では、ラポ エルカンのディレクションのもと行われるGUCCIのオーダーシャツを請け負うなど、技術力の高さをもとに、新しい世界を開拓し続けている。

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