1975年に創業したPAUL & SHARKは、世界的に有名なイタリアの高級レーベル。

ニット工場としてスタートした歴史をもち、かつてはDiorやBALENCIAGAなど有名ブランドのニットを生産。その後、現在のプレジデント:Andrea Diniの祖父にあたる、Paolo Diniがヨットをはじめとした海の世界にインスピレーションを受け、PAUL & SHARKは生まれました。

ニット生産の中で培った、自社工場による卓越した技術力と素材開発力、さらに徹底したクオリティコントロールによって、スポーツウェアからラグジュアリーウェアに至るまで幅広いラインナップを実現しています。


COLLECTION

初上陸の日本ではアウターを中心にラインナップ。
トレンドを汲み取りながらも、世代を越えたタイムレスなデザインと高い機能性を備えたアイテムの数々をご紹介しております。
大人のエレガンスと着やすいスタイルを求める、旅慣れて洗練されたお客様を中心に世界中で愛され、ヨーロッパを中心に73カ国400以上のショップで展開されています。

KIPAWAコレクション

KIPAWAとは1938年に作られたノルウェーで長い歴史を持つヨット。
ショートクルーズ向けの船体で当時製造されていたヨットよりも船内が快適で過ごしやすく、さらにスピードが早いため、かつては上流階級の人々がこのヨットでレースを行っていました。
近年、ノルウェー・スウェーデン・ドイツの協力により当時のヨットを復元し、再びレース船としてローンチ。内装もノルウェーのカントリースタイルを再現し、シンプルでエレガントな佇まいです。
復元以降、レガッタ(ヨットレース)にて入賞するなどレース船として着実に結果を残しています。
2007年に地中海にて行われた由緒あるレースをきっかけにPAUL&SHARKとのコラボレーションがスタートそのレースでKIPAWAは150台のヨットの中で3位の結果を残しました。
ユニークで先進的なKIPAWAとのコラボレーションは、海との繋がりの強いPAUL&SHARKにとって理想的なコラボレーションになっています。
コレクションはプロのセイラーの要望に応えたデザインをラインナップ。PAUL&SHARKのロゴに加えて、ゴールドのKIPAWAロゴが特徴的です。

AW20 コレクション

PAUL&SHARKは創業から、海や帆を揺らす風と密接なつながりをもってきたブランド。
常に向上心、探究心をもってコレクション作りをしてきました。
最新コレクションは、先進の技術・ハイクオリティな素材使い・モダンなデザインをベースにブランドのオーセンティックな世界観を表現。他ブランドとは一線を画す豊かなラインナップを実現しました。
特徴は何と言ってもハイクオリティなテクニカルファブリック。
PAUL&SHARKヨットチーム監修のもと、レース用の技術的知識・戦略的知識を生かした素材開発は類を見ません。

コレクションのテーマは「エコ サスティナブル」
環境に配慮し、地球への負荷軽減を目指したアイテムをラインナップしています。最終的には、コレクションの全体の約50%をリサイクル素材。または環境に優しい素材を使用することを目指しています。

SAVE THE SEA TYPHOON:performance and sustainability
海洋汚染の原因となるプラスチックボトルをリサイクルして、PAUL&SHARK 独自の素材を開発。環境に配慮しつつ、高い防水・防水性を備えた軽くコンフォートな素材です。

ECO WOOL RECYCLED WOOL
リサイクルウールを使用し、ニットコレクションを作成。
注目はミリタリーのクラシックなアイテムをモダンに落とし込んだアイコニックなPコート。
エコウールはCO2排出・焼却炉からの有毒物質を減らすだけでなく、羊の搾取を抑制し生態系を守ります。さらに”BIONIC-FINISH”と呼ばれる加工を施すことで世界初となる完全撥水素材を実現しました。

7DEN×1000fp
先進技術を用いた特殊素材。7デニールの極めて薄いナイロン100%のマイクロファイバーと、最も暖かいと言われる1000フィルパワーを誇るダウンを使用しています。
ナイロンとダウンの撥水性はもちろん、外気を遮断することで体温を保ちます。

TASMANIAN 120’S
オーストラリアのタスマニア州にある”BEAUFRONT”と呼ばれる地域の牧場で生産されるウールを使用。
その地域では環境と動物の両方に配慮し、放牧して自由に飼育しながら大人になった羊からのみウールを生産しています。無理に大量生産をせず、ナチュラルでハイクオリティ。

ORGANIC COTTON
全てのTシャツ・ポロシャツは、ハイクオリティなエジプト産の超長綿のオーガニックコットンを使用。
ナチュラルな環境下で、人の手で育て収穫されることで環境への負荷を軽減しています。生産方法は農薬や毒性のある薬品を一切使用せず、環境だけではなくコットンへも良い影響をもたらしています。

SHARK TRUST
鮫と海の生態系を守る”SHARK TRUST”とのコラボレーション。貴重種の保全のみならず、漁業や貿易取引の推進も行っています。

 


FABRIC

時代性のあるデザインの魅力はもちろん、自社開発のテクニカルファブリックは他のブランドにはない一番の魅力。自社でヨットチームをもっており、世界一過酷とも言われるヨットスポーツの中で求められる、防水性/保温性をはじめとした機能性をもつ独自の素材開発を次々と実現し、常にアップデートを重ねています。
テクニカルファブリックをカジュアルやラグジュアリーなデザインに落とし込むことで、新しいエレガンスと新鮮なディテールを表現しているのです。



縫製の際に使用する糸は1本または2本を束ねることがほとんどのなか、PAUL & SHARKでは3本の糸をツイストさせ1本の糸として使用。より耐久性の高い製品開発を実現しています。
さらに、キメの細かいウールファイバー生産を可能にし、ピリングを起こしづらい滑らかな生地感が魅力になっています。

Fill Power

Fill Power(フィルパワー)とは羽毛のかさ高性を表す単位です。
重さが同じであった場合に、容積が大きくフィルパワーが高い方がより少量のダウンで作ることができるため、軽いウェアを実現します。
さらに、フィルパワーの数値が大きいほど空気を多く含んでおり、空気の断熱効果によって保温性に優れ、暖かく良質なダウンといえます。通常、700フィルパワー以上が高品質ダウンにあたると言われていますが、PAUL AND SHARKでは900フィルパワー/700フィルパワーの最高品質ウェアを展開しています。

PRIMALOFT

NASAが開発したと言われている新素材PRIMALOFT(プリマロフト)を採用。
その特徴は、軽量性/保温性/耐水性です。
独自の極細繊維が密集した空気層を形成し、体からの熱を閉じ込めて冷気を遮断するので、その軽量さに対して優れた保温性を発揮。一般的なダウンウェアは濡れると空気層を失うため保温効果がなくなることがほとんどですが、プリマロフトは耐水性を備えているので、保温効果が失われることはありません。また特殊な繊維加工により水分を弾くので、水が侵入した場合にもよりドライな状態を保ちます。
極細の生地のため、滑らかな素材感も魅力。さらに肌からの水分を蒸気として発散させる透湿性も備えています。

Typhoon

  • High waterproof (20.000mm) and windproof performance (ultra thin membrane)
  • Thermoresistant
  • Breathable
  • Heat-taped seams

厳しいヨットレースにも耐えうる、PAUL & SHARK独自の加工技術。
高い防水性/防風性はもちろん、シームにテーピングを施すことで風を遮断し保温性を高めるなど、製品の細部にまでこだわっています。ロロピアーナをはじめとした高級素材にも応用可能な技術で、機能性だけでなくエレガントな雰囲気も忘れません。
どんな場所/天候にも耐えうる唯一無二の技術です。


typhoonと同じ機能性を持ちながら、わずか7デニールの3層生地によって軽量化を実現。
着心地は非常に軽く、保温性も高いため多くのアスリートに人気を博しています。

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